Nゲージ 加工品

★付属部品の取り付け加工、部品塗装、連結間隔の調整
1972(昭47)年10月、鹿児島国体の際に実現したC56形91号機+92号機の重連による「お召し列車」(マイクロエース製品)。
機関車同士の連結間隔及び客車間の連結間隔を加工により実感的にしました(最小通過径:R280)。

こちらはKATO製品、先頭はEF58 61。機関車のパンタは塗装仕上げ、また機関車/客車の付属部品は全て取り付け済。

同じくKATO製品、先頭はDD51 842。機関車/客車の付属部品は全て取り付け済。
★ウェザリング加工を施して「使用感」を出す
施工例@ JR四国2000系気動車「しおかぜ・いしづち」
ウェザリング以外の主な加工・・・メーカー純正室内灯を装備/座席塗装(カバー表現有)/中間先頭車TN化

施工例A JR九州キハ220−200
ウェザリング以外の主な加工・・・先頭TN化
 
★カプラーを加工して、連結間隔を実感的にする
施工例@ 285系サンライズエクスプレス(先頭TN化)
TOMIX「JC6339」を使用

施工例A 813系200番台(先頭TN化)
TOMIX「JC6323」使用 屋上機器色挿し
 
施工例B カートレイン九州(ワキの連結器交換)
TOMIX「0396」ナックルカプラー使用
 
★その他(フィギュア搭載)
施工例@ トワイライトエクスプレス瑞風
YFS製「クルーズトレインの乗客」フィギュアセット 使用

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