平成29年1月〜6月

H29.6月 この状態からの・・・
こうなりました。
分割式レイアウトで、且つ立体的な線路配置を行いながら、少しでもリアルな感じに見せる形状を考えながら。
H29.3月-2 スチレンボードを切り出して、レールを合わせています。
これは、もしや・・・
新しい路線の敷設工事に着手しました。
山の駅部部分から先の「延伸工事」です。
ココから先、どのような路線になるのか楽しみです。
H29.3月-1 レイアウトパネルのコーナー部分の「安全対策」。
ゴム製のコーナーガードを取り付けました。
高架駅前(下)はこんな感じ。
車両を持ち込んで走行される方しか見られない場所にあります。
建設中の新路線、トンネルで抜ける部分を造形中。
高架路線の駅分岐は、最近発売された「合成枕木仕様」のものに交換しました。PC枕木との「相性」も木枕木より良くなったかと。
H29.2月-2 周辺の「地形整備」も並行して進めます。
分岐駅を出てからの長〜い勾配。
牽引力が試される・・・?
新幹線をクロスオーバーした先も路盤が繋がりました。
路線開通まであともう一息!
H29.2月 7路線目が開通してから、通電トラブルなどの「補修工事」対応に追われたり、線形の検討に試行錯誤したりで、なかなか着工出来なかったのですが、久々に「新路線」に着手しました。
この路線は、最大4%の勾配で新幹線用の路盤をオーバークロスします。
勾配はこれ以上きつく出来ないので、車両限界に抵触しないよう何度も試行錯誤しながら、ギリギリのところで路盤を設置していきます。
4%勾配を登りきったところまで路盤敷設を行いました。
 H29.1月-2 模型車両の動きが突然鈍くなる、または止まる事象が発生、色々調べていくと、配線を纏める際に使ったコネクタの接触不良に起因する事が判明しました。
そこで、該当するコネクタを交換する事にしたのですが・・・
レイアウトパネルを分割しての作業は、かなり大掛かりなものに。
何か確実性の高いコネクタは無いかと探していたところ、マイク用のジャックコネクタがありました。
元のコネクタを外し、新しいジャックコネクタに取り替えました。
勿論、ボード側/電源側もコネクタ交換ですので、はんだ付け箇所は実に112箇所
線路側の接続も直結させた方が確実だろうという事で、配線をレールに直接、はんだ付けしました。
配線工事が終わったパネルを元通りに組み立てました。
何とか2月の定例運転会に間に合いました。
H29.1月

コーナー部分にぶつかってケガをする可能性があるとの指摘を受けて暫定的にエアキャップでガードを取り付けました。

また、レイアウトの下に小さなお子様が潜り込む例があったとの報告を受けて、下側にはダンボールで暫定のバリケードを設置しました。